Interview
先輩社員インタビュー
品川埠頭営業所 倉庫管理
2021年度入社
Y.M
Q.横浜倉庫を選んだ理由は？
人々の生活を支えることができると感じた
人々の生活を支える仕事を軸に就職活動を行っていました。学生時代は外国について学んでいたこともあり外国の食品に興味を持っていて、多くの企業の説明を受けるなかで、横浜倉庫は主に輸入食品を取り扱っていることを知りました。横浜倉庫であれば、興味のある輸入食品に関わりながら人々の生活を支えることができると思ったのが入社の理由です。
Q.入社後のキャリアは？
倉庫事務で経験を積む
入社後、品川埠頭営業所に配属され、ワインを取り扱うお客様の事務を担当しています。出荷依頼データの取り込みや出荷に必要な書類の作成など主に出荷に関わる業務を行っており、お客様や運送会社への連絡など対外とのやりとりも多いので、丁寧な対応を心がけています。
Q.仕事を通して成長したことは？
相手の立場に立って考える力
倉庫の仕事は、社員や協力会社、運送会社など社内外の方々と接する機会が多くそれぞれに立場があります。業務を円滑に進めるためには、一方的にこちらの意見を押し付けるのではなく相手の立場に立って物事を考えなければなりません。入社当初は難しい場面もありましたが、現在は一層意識して対応できるようになりました。
Q.横浜倉庫の魅力は？
和やかな雰囲気
和やかな雰囲気が魅力です。判断に迷うことやわからないことがあった際は、気軽に相談できます。皆さん、日々のちょっとしたコミュニケーションから大切にしているので話しやすい方が多いです。そういった雰囲気が業務を円滑に進めることに繋がっているのだと思います。
Q.仕事のやりがいは？
人々の日常を支えていること
自分が出荷に携わった商品が店頭で販売されている光景を見ると、人々の役に立っていることを実感します。買い物に行けば欲しいものが手に入り、インターネットで注文すればすぐに届く。そんな当たり前の日常を、支えていることにやりがいを感じます。
ある１日のスケジュール
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8:30出勤入庫処理
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10:00出荷事務・出荷依頼データの取り込み ・伝票や送り状を発行する
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12:00昼食
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13:00出荷事務
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14:30翌日分の出荷事務
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16:30書類整理
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17:30退勤